現代病とも言われているアトピーや花粉症などのアレルギーですがよく耳にする薬に『ステロイド剤』があります。このステロイド剤ですが、長期使用には注意が必要です。副作用として以下のものがあげられます。
骨粗鬆症、骨頭無菌性壊死(大腿骨・上腕骨骨折)、糖尿病、精神障害、消化性潰瘍、皮疹、脂肪肝、白内障、緑内障、ミオパチー(筋萎縮を伴う筋力低下、特に下肢)、血栓(血液凝固亢進)、心筋梗塞、ステロイド性満月様顔貌(ムーンフェイス)、野牛肩、易感染性、食欲亢進(増進)、月経異常、精子運動・数の減少、多毛、脱毛、高血圧・高脂血症、小児への発育障害、他
と有名なものだけでもこんなにあるので長期使用は副作用のリスクを考えなくてはなりません。
アトピーといわれて長期にステロイドを使用するとアトピー性皮膚炎ではなく、酸化コレステロール皮膚炎が発症します。ステロイド外用剤を使用し始めてから数カ月から数年で起きます。この酸化コレステロール皮膚炎を抑えるためにステロイド外用剤を使用すると、さらに多量を使用しなければならなくなり、一度やめてしまえば、アトピー以外の場所からも酸化コレステロール皮膚炎が発症します。これがステロイド剤増量のメカニズムであり、「ステロイド依存症」です。
白鶴霊芝は抗アレルギーとなっており、花粉症やアトピー性皮膚炎の方にも効果があるようです。トコフェノール、リナカンシン、鉄分、食物繊維、亜鉛が主成分となっており総合して効果を高めているようです。ある、抗アレルギーを調べる治験、実験で花粉症患者、アトピー性皮膚炎患者の実に80%以上が大変効果があったもしくは効果があったとしています。
抗腫瘍すなわちガンをはじめとする腫瘍に対しても効果があるとされています。前述のように鉄分や亜鉛は免疫力を高めます。過去に何人もの方が『末期がんから回復した』、『子宮にあった腫瘍がなくなった』と言う体験談があるようです。